レッド・ホット・チリ・ペッパーズの叩いたキット、スタジオ、エンジニアによる、BFD2.1拡張音源集。
Jim Scott Rock Drumsには、ジム・スコットが自分のスタジオ(PLYRZ Studio)で所有する50-70年代製のクラシック・ドラム・コレクションから選んだキットが収録されています。録音にはNeve 8048コンソールとアナログ・アウトボードを使いました。
あわせて、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、トム・ペティ、ニルバーナが使用したSound City Studioでは、チャド・スミス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)とスティーブ・フェローン(トム・ペティ & ハートブレイカーズ、エリック・クラプトン)の叩いた音を、Neve 8028コンソールを用いて録音しました。

Jim Scott Rock Drumsに収録されたドラムセットは、ロビー・ロバートソン、ディクシー・チックス、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ベアネイキッド・レディーズのアルバムで実際に演奏されたものばかりです。
Jim Scott Rock Drumsは、BFD2.1で強化された仕様を生かすことで、アーティキュレーション、ミキサー・チャンネルを追加しながら、RAM負荷の軽減を実現しています。

?Jim Scott Rock Drums Vol.1&2 Comboの収録内容
・84種類のドラム&シンバル、合計約118GBを収録。
・最大256ヴェロシティ・レイヤー。
・スティックの他、ブラシ、ブラスト・スティックの演奏を納めたキットもあり。
・演奏は、チャド・スミス(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)、スティーブ・フェローン(トム・ペティ & ハートブレイカーズ、エリック・クラプトン)、ドン・ヘフィントン(ボブ・ディラン、エミーロウ・ハリス)と、ボビー・ジャーゾンベク(ハルフォード、スパスティック・インク)
・収録キット・ピースのブランドは、Ludwig、Gretsch、Kent、Tama、Sabian、Zildjian、Paiste、WFL、Zilcoなど。


?ジム・スコットについて
LAで最も尊敬されるプロデューサー、エンジニアの一人であり、多忙を極める男であるジム・スコットは、粒立ちがよく生々しいサウンドと、その結果生まれる気持ちの良いヴァイブで名声を打ち立ててきました。1995年のトム・ペティの『Wildflowers』で最初のグラミー賞に選ばれ、その後サンタナの『Supernatural』とフー・ファイターズの『One By One」に曲を提供しました。2007年には彼がレコーディングを手掛けたディクシー・チックスの代表作『Taking the Long Way』がグラミー賞3部門を獲得しました。ジム・スコットが過去20年間においてリック・ルービンと一緒に手掛けたプロジェクトは、トム・ペティやジョニー・キャッシュから始まりレッド・ホット・チリ・ペッパーズやスレイヤーに至るまで膨大な数があります。 (Bud Scoppa『Mix Magazine』July 2007)

?ジム・スコットの手がけたアーティストの一例
Tom Petty & The Heartbreakers、Red Hot Chili Peppers、Sting、Rage Against The Machine, The rolling Stones、Weezer、Johnny Cash、The Foo Fighters、The Dixie Chicks、John Fogerty、Wilco、Counting Crows、Dido、Santana、Audioslave、Natalie Merchant、Whiskeytown、Matthew Sweetなど。

?ジム・スコットからのメッセージ
私が1979年にプロとしてのキャリアをスタートしてからしばらくした頃は、楽曲の制作に利用可能なトラック数は24トラックしかありませんでした。2台目の24トラック・テープレコーダーとシンクロナイザーを持つ余裕があれば、48トラックを使用することができました。全てのチャンネルをモニターすることが可能な巨大なコンソールを擁するレコーディングスタジオにはそれがありました。

その当時、私は曲の複雑さに応じて2、4、6のいずれかの数のトラックを用いてドラムスのレコーディングを行っていました。長年に渡ってドラムスのレコーディングは4トラックでした。キック、スネア、ドラムセットの左右、タムタム、オーバーヘッド、ハット、ルームマイクなどをバランスよく4トラックで録音するには、先に計画を練っておく必要がありました。曲をどのように仕上げるのかについての明確なプランが無ければ、すぐにトラックが足りなくなってしまったと思います。計画は決められており、トラックは圧縮され、アウトテイクは消去されなければなりませんでした。でも面白かったんです。ロックンロールでした。


時代は移り、コンピュータによってトラック数の制限は無くなりました。その後私はアプローチの手法を変えました。現在私は11~12トラックを用いてドラムスを録音しています。基本的にはこの拡張音源集に収録されているものと同じものです。一人で作業するとき、私はいつもINとOUTのキックマイクを合わせて1トラックを作ります。スネアについてもトップとボトムのマイクを合わせて1トラックを作ります。しかしながら、このドラムパックでは(2つのキットにおいて)スネアのトップとボトムのマイクは分けたままにするようお願いしました。コンピュータを用いて実に豪華なことができるようになりました。タムタム、ハット、ライドシンバル、オーバーヘッド、ルームマイク、そしてコンプレッション・トラックを個別のトラックに録音することができます。こういった技術を利用して音楽自体を良くできるかは分かりませんが、プレッシャーを軽減してくれるのは事実です。

ここで参考になる、ロック界のトリビアを。トム・ペティの『American Girl』のドラムスは1トラックでレコーディングされたものだということは知っておいた方がいいですね。エリック・クラプトンの『Layla』のドラムスはアルバム1枚まるごと2トラックで録られていますし、ビートルズの全曲におけるドラムスは1または2トラックで、時にはベース、ギター、ピアノのいずれかと一緒のトラックで同時に録られています。大事なのは、素晴らしい演奏をすれば、素晴らしい音楽になるということです。トラック数は問題ではありません。

私のドラムサンプルとそのバランスを楽しんで、いろいろ実験してみて下さい。ひとつだけアドバイス。ドラムスが歌の邪魔になるようなことだけはしないで下さいね。そして練習も忘れずに!

-Jim Scott

?主な特徴
・DVD7枚組(Vol.1)/DVD4枚組(Vol.2)。
・合計約80GB(Vol.1)/合計約38GB(Vol.2)。
・最大256ヴェロシティ・レイヤー。
・スティックの他、ブラシ、ブラスト・スティックの演奏を納めたキットも収録。

?動作環境

Mac Fxpansion BFD2.1以降(BFD2をお持ちの方は、v2.1へ無償でアップデート可能です)
Mac OS X 10.4、10.5以降(いずれもPowerPC、Intelどちらにも対応)
RAM空き容量1GB以上(2GB以上を推奨)
ハードディスク空き容量23GB~80GB以上(Vol.1)
ハードディスク空き容量11GB~38GB以上(Vol.2)
Windows Fxpansion BFD2.1以降(BFD2をお持ちの方は、v2.1へ無償でアップデート可能です)
Windows XP SP1以降、Windows Vista 32bit(いずれもIntel Pentium 4以上のCPU)
RAM空き容量1GB以上(2GB以上を推奨)
ハードディスク空き容量23GB~80GB以上(Vol.1)
ハードディスク空き容量11GB~38GB以上(Vol.2)

※本製品はインストール時に、ベロシティ・レイヤー数別に4段階のデータ容量からお選び頂けます。最も容量の少ない"Small"バージョン選択時は23GB(Vol.1)/11GB(Vol.2)以上。最大の"Super Size"バージョン選択時は80GB(Vol.1)/38GB(Vol.2)以上のハードディスク空き容量が必要です。

その他、基本的な動作環境はホストアプリケーション、およびBFD2.1に準じます。本製品はBFD2.1にサウンドライブラリを追加する拡張音源集です。BFD2.1本体が無いとご使用頂けません。

本製品のインストールにはDVD-ROMドライブ、及びライブラリデータのインストール用ハードディスク空き容量(OS、オーディオ・トラックとは別ボリュームの7200RPM以上のハードディスクを推奨)、本製品アクティベーションの際にインターネットに接続していることが必要です。

本製品はBFD2.1用の拡張音源ライブラリであり、プラグイン、ソフトウェア・インストゥルメント、アプリケーションではありません。製品の仕様・動作環境、および価格は予告無く変更となる場合があります。


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あさい

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